チームWAMPAC TOHOKUが大潟村でフィールドワークを行いました。
今回のフィールドワークの目的は、農業や稲作の課題をじっくり学ぶこと。
大潟村の米の流通について、現地の方へ詳しくヒアリングし、ネットでは得られない意外な情報をたくさん知ることができました!
さらに、このフィールドワークを通じて、チーム全体の共通認識も固まりました。
「私たちのできる地域おこしは何か?」をみんなで考え、消費を促すためのアイデアを ブレインストーミング中!
お米の魅力をどう伝え、リピートしてもらうか、気づき、興味、欲望、記憶の観点からも工夫を重ねています✨
これからどんな素敵なアイデアが生まれるのか、ワクワクが止まりません!


